財団の概要

平成23年度事業計画書(平成23年7月 1日〜平成24年6月30日)

財団法人渡辺音楽文化フォーラムは、日本の音楽文化発展及び音楽芸能振興に寄与すべく、平成23年度において以下の諸事業を行う。

(1)主催事業

ネット上の違法ダビング問題、現代に即した私的録音録画補償金制度のあり方、著作権及び著作隣接権保護期間70年延長問題、クラウドと音楽事業との係りに関する諸問題、また世界の音楽動向や新しい音楽文化に関する研究を行い、これら諸問題に係るシンポジウム、セミナーを開催する。

(2)助成事業

助成事業は、音楽文化発展のため広く一般より公募しているが、今年度は一般公募を中止し、東日本大震災の被災地の音楽教育に関して支援を行う。支援は学校を中心に行い、文部科学省が立ち上げた「東日本大震災・子どもの学び支援ポータルサイト」を活用し、電子ピアノ76台を寄贈する。

(3)顕彰事業

優れた音楽芸能団体及び個人への音楽活動への協力として、「渡辺音楽文化フォーラム渡辺晋賞(プロデューサー賞)」を実施する。
渡辺音楽文化フォーラム 渡辺晋賞(プロデューサー賞)は、渡辺プロダクションの創業者 故渡辺晋のプロデューサーとしての偉業を後世に伝えると共に、今日の音楽業界において、優れた業績を挙げたプロデューサーを顕彰することにより、音楽文化のさらなる発展と向上に貢献することを目的に創設された。
今年度も将来性ある独創的なアーティストや作品を世に送り出し、才能ある人材を登用し、新しいビジネスモデルを構築し音楽文化の発展に多大の貢献をしたプロデューサーを顕彰する。

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