財団の概要

平成23年度事業報告書(一般財団法人)(平成23年12月1日〜平成24年6月30日)

平成23年12月1日、渡辺音楽文化フォーラムは一般財団法人に移行した。平成23年12月1日から平成24年6月30日までの移行後の事業計画に関しては、特殊民法法人の平成23年度事業計画に沿って展開した。

(1)主催事業

平成24年6月29日(金)ホテルフロラシオン青山「はごろも」に於いて、音楽業界団体関係者約100名が参加して、クラウド・コンピューティングをテーマにしたセミナーを行った。今回は、まずクラウドの何たるかを説明し、次にクラウドにおける国内外の音楽配信の実態を解説した。これら音楽配信の中からクラウドが音楽ビジネスにどう関わり、どう影響を与えるのか、果たして音楽ビジネス発展に繋がるのかなどを模索し、音楽ビジネス・音楽文化の発展の道筋を見出す可能性を目的とした。

(2)助成事業

日本の新しい文化が生まれ育つ土壌を築くための様々な活動を行っている、「エンジン01文化戦略会議」の基本理念に賛同して助成を行った。
今年度のオープンカレッジは、平成24年3月23日(金)〜25日(日)に、鳥取市のとりぎん文化会館梨花ホール、鳥取環境大学を会場にして行われた。今回は、95の講座に、参加した講師は143名、総入場者数20,900名を動員し、何れもオープンカレッジ開催以来の最高数を記録した。

(3)顕彰事業

音楽・芸能その周辺の文化に関する優れた活動に対し、今年度も「渡辺音楽文化フォーラム 渡辺晋賞(プロデューサー賞)」を実施した。
第7回を迎えた渡辺晋賞は、株式会社アミューズ代表取締役会長大里洋吉氏に決定した。授賞式は、平成24年3月2日(金)ザ・プリンスパークタワー東京33階「スカイチャペル」に於いて、文化庁長官近藤誠一氏をはじめ国会議員、文化庁、エンターテインメント業界の関係者やマスコミ関係者など約200名が出席して行われた。

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