概　要

「変わるもの」の探求。
流行歌は常に時代の鏡である。時代の変化に伴って歌が変わっていく。
「歌は世につれ」であることは確信はもったが、もう一方で「世は歌につれる」のか？
「気分」と「歌」はどういう関係があるのか？を考察。

開催日

1980（昭和55）年4月7日〜9日（3日間）

場　所

日本海運倶楽部

パネラー

牛尾治朗、小倉友昭、亀井俊介、ゴードン・Ｍ・バーガー、小泉文夫、萩元晴彦、宮川泰、山本七平

刊行本

講談社より1981（昭和56）年、同タイトルで出版

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  シンポジウムのパネラーたち
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  シンポジウムの会場風景

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