概　要

日本と韓国における「現在」の音楽事業を見つめ、「過去」における音楽文化の影響をたどりつつ、相互の音楽交流の「未来」を展望する活発な意見交換を行う。
アジアの"今"を考え、日本と韓国の音楽分野における新しい交流の可能性を探る機会となり、更なる両国の相互理解を深める一助とする。

開催日

2004（平成16）年10月17日

場　所

東京国際フォ−ラム・ホール D-1

開催主体

社団法人私的録音補償金協会助成事業として、
当財団及び財団法人民主音楽協会との共催

後　援

韓国文化院

パネリスト

孫恵民（韓）、楊姫銀（韓）、反畑誠一、小倉紀蔵

司　会

隈元信一

コーディネーター

藤田敏雄

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  シンポジウムのパネラーたち
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  会場風景

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